murmur* 2019

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2019.03.20

 

 もうだいぶ経ちますが!
 『先見の薬師と、火灯しびとの水晶』、絶賛配信中でございます。紀伊國屋書店さんだけではなく、amazonさんからも配信されているので、Kindleが読みやすいという方はこちらからどうぞ!
 後編が今月末に配信開始を予定されているので、もうすぐではないかと思われます。どうぞよしなに〜!
 それにしても表紙のチルカがとてもかわいい。垂れ目でかわいい。あと、睫がちゃんと灰色で感動しています。イラストレーターさん、本当にありがとうございます。

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 indexのinformationだけだと電子書籍が収まらないので、仕事履歴ページをつくりました。
 個人依頼のお仕事は書かない方も結構いらっしゃるようなのですが、報酬をいただいて描かせていただいた以上、たとえ個人依頼でも間違いなくお仕事、ということで、表記することにしました。調べてみたらちょっとだけどちょこっと描いている……書き漏らしがなければこれで合っているはずです。お仕事は随時募集中ですので、お声がけいただければ幸いです。

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 突然ですが、『俺の風呂上がりのパピコ消失事件』を取り下げました。ちょっと設定を焼き直したい。これで終わらせてしまうのが少しもったいない気がしたので、とりあえず下げることにしました。またいつかお目にかけられる日が来るといいなあと思います。がんばります。
 
 
2019.03.01

 

 ごきげんよう、先日階段から落ちて、腰とお尻の下、足の甲から指の付け根にかけてに思いっきり打ち身をつくった忍足あすかです。とても歩きにくいですが、元気です。ご心配なく!

 さて、とても間が空いてしまいましたね。バレンタインね、ちゃんと雑記書いてたのにね、アップするの忘れていたのですよ。あほですよね。もったいないことをしましたね。同じことを書くのもなんだかせつないというか物悲しいので、
「バレンタイン? 雑記? 今年は書かなかったよ!」
 と思うことにしました。
 でもせっかくだからちょっとだけ。
 この子の妹設定があります。というのも、去年から今年にかけて、本っっっ当に母に世話になっていて、足を向けて寝られませんなんてものじゃないくらい頼らせてもらっていて、でも返せるものが何もない……→「今年のバレンタインの絵はお母さんに捧げるよ……」となったのでした。
 母はこれまで私が描いたカードをすべてファイリングしてコレクションにしているのですが、その中でもこのバレンタイン絵がとてもお気に入りらしい。で、それならお揃いっぽくしようとあいなったのでした。
 もっと華やかにしたかった(なんだかいつも言ってるなこの台詞……)。マントがないだけで全然違うなあ。おっきなりぼんもないし。全体的に画面が寂しくなってしまって、もっと何か描き込めなかったかと思うとちょっと心残りです。今考えても何も思いつかないのですが。せっかく胸の谷間に穴開けたのに、あんまり目を惹かなくてちょっとしょんぼりです。あとお尻描きたかった――――母が「全身がいい」というのでこうなったのですが、本当は太もも辺りまでで切って、お尻のライン描きたかった。太ももむにってしたかった。それにしても、私の絵はなんでこう肉感がないんだろうなあ。

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 唐突ですが、久方ぶりに電子書籍配信となります。
 Twitterを見てくださっている方はもうご存じかと思いますが、夕霧文庫さんからペリドット文庫レーベルで『先見の薬師と、火灯しびとの水晶』というファンタジーが紀伊國屋書店ウェブストアから配信されます。一応ライトノベルのタグがついておりますので、ライトなノベルです。現在予約受付中です、どうぞよしなに〜! 配信開始予定日は八日(金)とのことです。
 小学校中学年〜くらいの児童書を意識して書いたものなので、私にしてはとてもストレートなお話になっています。よって抱えきれないような重い設定もない(当事者比)ので、その辺無理という方もご安心ください。お手に取っていただければ幸いです。
 はじめて夕霧文庫さんから出させていただくのですけど、それが前後編というね……いきなり長い……。
 まあ長いと言っても文庫本一冊分程度なので、はてしなくはありません。
 作中に出てくるとある人物の名前は、私がはじめて読破したネット小説の登場人物から、敬意を表して勝手ながらいただきました。かなり長いファンタジー小説だったと記憶しています。でも当時の私はそれを読んだのだ。基本的にネット小説は掌編〜中編くらいしか読まないのですが(好きな作家さんは別)、この作品はぼりぼり読んだなあ。今はサイトごとなくなっているようで、寂しい限りです。が、あらゆる恐怖心を抑えつけて、震えながら感想をお送りして、しかもその感想にとてもご丁寧なお返事までいただいたので、そういう意味ではさっぱりしています。皆さま、感想をお送りするのは勇気がいることだけれど、やっておかないと後悔することがあるぞ! 好きな作家さんには「好きです」と告白しておいた方が、その作家さんがいなくなったときのダメージを減らせると思います。


2019.02.01

 

 なんでこの写真傾いてるんだろう。

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 二月ですか。寒いですね。先日バレンタインチョコを買ってきましたよ。ちなみにカードはまだできていませんよ。ラフ三枚きったけど、どれもお顔が思いどおりにいかなくて没です。今日の筆も駄目だったので、明日も頑張ります。

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 さて、久々の柘植夫妻小噺です。寒い中でのお話。これを読んだ母が感想をくれました。
母「この夫婦ってちょっと……いやかなり変わってるよね。くっついてるようでくっついてないというか、他人というか」
私「他人だよ夫婦なんだから。他人じゃないと夫婦になれないよ。あ、いとこはなれるか」
母「そういうことじゃない。とにかくこの夫婦はかなり変わってる……なんだろうこの独特の距離感は……」
 とのことです。
 私は当たり前のこととして書いているので、特別にそういったことは考えていないし、感じてもいないのですが、変わった夫婦に見えるでしょうか。まあ仲良いのだし変わっててもいいやと思いました。


2019.01.01

 

 あけましておめでとうございます!
 旧年中は一年かけて連載していたこともあり、大変お世話になりました。更新するたびTwitterでリツイートやお気に入りしてくださった方、ご感想をくださった方、ありがとうございます。大変励みになりました。今年はまたのんびりモードになりますが、何本かお話をアップしたいなあと思っております。それから、去年タイミングを逸してしまった絵を描きたい。
 お付き合いいただければ幸いです。

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 今年の抱負は『本を読む』です! 去年は言うのが恥ずかしいほど全然本を読みませんでした。一年365日もあって、百冊も読んでいないとかありえない。
 言い訳はないでもありません。特に下半期はネットのトラブルに見舞われ、お仕事も変わり、しかもそのお仕事でも色々ありで、忙しない日々ではありました。そして実はトラブルは現在進行形でして、解決していません。首の皮一枚で繋がっていると申しますか、対処療法でなんとかしているといったところです。解決の目途は二月下旬ですって……もう少しはよなんとかならんか……。あとは何より職業の安定が欲しい。

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 今年の年賀状は! 地味なのですが!(いつもが華やかなのかと言われるとそんなことはない)
 今年のは珍しく顔をかわいく描けたと自己評価できています。
 かわいい顔描くのって難しい。
 ラフで「よっしゃ、かわいいぞ! これはかわいくなるぞ!」とか思っても、私の場合、大抵出来上がると
「ラフはかわいかったのに何故こうなった」
 ということが多く、思いどおりに行くことがほぼありません。色を乗せると顔が変わるのです。それが、今回はかわいく描けたと自画自賛できる程度には満足できるお顔になってくれました。へへへいいことありそう。
 きものの色柄はうり坊をイメージしています。猪目が逆さまなのは、私が「なるほどこれが猪目か」と、猪目であるとはじめて認識したのが逆さまの状態だったからです。『猪目窓』と検索すると出てくるように、本当は普通に普通のお馴染みのハート型です。かわいいので、ぜひ画像検索してみてください。ぽっかりハート型の窓が開いているのがとってもかわいくて、幸せな気持ちになれます。去年のフライングポメラニアンと同じ感じです。
 ただなあ、今思うと、もう一段暗い色味のラインを入れた方がうり坊っぽかったかなあと、ちょっと悔いが残ります。これもいつものことですけどね! 完成したときは「よし、過不足なし」と思っているのですよ。時間が経つと粗というか後悔ポイントを見つけてしまう。

 今年はどうか、心穏やかな、平安な日々が積み重なる年でありますように。
 今年も24と忍足あすかをよろしくお願いいたします。

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