murmur * 2017

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2017.04.01

 

 四月になりました! ので、『花には水を』が復活しました。第一章からして、原型と比較すると長くなっています。そもそも原型は章で分けられてもいませんでした。何故なのかは自分でもわかりません。そのときはそれがいいと思っていたのでしょうね。書き直した今だから、これは分けないと読みにくいなあとなっただけで。
 ↓ にあるとおり、エピソードが増えています。何故削ったのかわからないようなシーンばかりです。
 以前読んだことがあるという方も、また読んでいただけましたら嬉しく思います。

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 単発小噺『少年スワロウ His secret talk』をアップしました。恭静サイドといっても、もととなっている『少年スワロウ』が恭静寄りのお話なので、サイドというのも少し違うかなという気がして『ないしょのおはなし』です。好きなひとには、好きだからこそ絶対に聞かれたくない内心の、彼のないしょのおはなしです。
 読んでいただかなくてもいいので(極論)、とりあえずページを開いていちばん下までスクロールしてみてください。外部リンクが貼ってあります。椎名沙鳥さんが、恭静と五十鈴の一人二役で朗読してくださっているのです! 読まなくても大丈夫なのはこのためです。会員登録等一切必要ありませんので、どうぞお気軽に。
 あの、もう、ほんとうに、是非お聴きになってみてください。恭静くんの生意気ツバメっぷりも素晴らしいのですが、五十鈴さんの色っぽさがすごいのです。いやらしくない色気で、少女ではなく大人の女性の小悪魔な感じもあって、でもその小悪魔ぶりは天然ものという大変な素晴らしさ。会話がとても素敵。「何よ」の色っぽさと、「ばーか」のかわいらしさがすごいので、是非! 是非に!
 自分が書いたものでは萌えられないけど、こうなってくるといい意味で私の手から離れた別物なので、悶えることができますね。
 沙鳥さんが朗読してくださったこの『少年スワロウ』は、何年も前にいただいた私の宝物です。
 ちなみに、沙鳥さんは弘を演じてくださった方でもあります。なので、その彼女が弘の祖父母を演じてくださっているというのは、作者としてはとても感慨深いものがあります。
 沙鳥さん、本当にありがとうございました。毎度ご馳走様です。リンク貼っていいよ〜とのご快諾もありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

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 ファンタジーを下段にしました。
 これまでは『涙』タロットシリーズに挟まれていました。ずっと長いことそのまま来ましたが、現代ものの間に、現代ファンタジーですらない完全なる魔法のファンタジーが挟まっているのはわかりにくいかなと思いまして。
 なんとなく見やすくなった気がします。見やすくなっていたらいいなあ。

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 大変失礼なことに、前回書き忘れました。申し訳ありません。
 文字のカウントはバカネコ村の文字カウンタさんにお世話になりました。これからもお世話になります。よろしくお願いいたします。


2017.03.27

 

 本日、さくらの日。本格的な春が来ますね。


2017.03.24

 

 先日、チョコレートカメラを友人のもとからお迎えしました。
 なんでも、「買ったはいいんだけど、すぐにスマホに取って代わられた悲劇のトイカメラ」だそうで……(笑)
 私がカメラが〜トイカメラが〜と嘆いている雑記を読んで、「お道具は使ってこそですから」と譲ってくれたのです。ありがとうございます!
 すごくかわいいです。そして、撮るのものすごく難しい。何枚かぱちぱちしましたが、「わたしはこれ一体何を撮ったの」というものばかりになりました。偶然の産物を楽しむにも、少々勘が必要な模様。机周りのものをぱちぱちして、その勘を鍛えたいと思います。「喜劇のトイカメラにします!」とお約束したので、大切に大切にして、ゆっくりと喜劇にしていく所存です。本当にありがとうございました。

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 去年の雑記で、「来年(2017年)は一年お休みしようかなあ」とかなんとか雑記に書いていましたが、本当、何がきっかけ? になるのかわからないもので……『今日は何の日』をのんびり続けていこうと思っておりましたが、なんだかんだ更新している気がします。今のところ、雑記もこまめに書いている。←これはいつも波がある。
 お休みを決定していたわけではないし、更新の目途も立ちましたので、来月から連載をはじめることにしました。といっても、改稿したものです。具体的には、『花には水を』が復活します。六章ありますので、偶数月に更新、十二月に第五章と最終章をまとめてアップというかたちにします。
 去年の半ばあたりから一気にまとまりを見せはじめたものの、体裁まで整ったのが年が明けてからだったので、本当は来年の2018年に改稿の連載をはじめる予定でした。例によって例の如く、一年丸っと使っての連載です。が、新しいお話の連載ではなく改稿だし、体裁が整ったのが二月半ばごろ、来年は遠い。改稿に一年使うのも、読む側としてはじれったいかなあと思ったので、半年にぎゅっと詰めることにしました。
 ガツーン! とボリュームアップしています。大体二倍くらいの長さになりました。なんと申しますか、今となっては、どうしてこのシーンを削ったのかわからない……というシーンをがっつり、というかきちんとしっかり書きました。本当に今となってはわからない。どうして削ったんだろう。そんなわけで、エピソードがひとつふたつと増えています。以前読んでくださった方にも、多少なり新鮮に映るのではないかなあと思いますので、読んでいただけましたら幸いです。

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 文字のカウントをしました。
 私、長らく小説の長さ詐欺をしていたようです。
 中編は思いっきり長編だったし、掌編は短編だったし、掌編→短編のなかには中編に足を突っ込んでいるものもありました。というのも、Twitterをはじめて、ほかの文字書きさんのちょろっとした呟きを拝見するに、どうも多くの方はきちんと文字カウントしているっぽい。
 私はこれまでなんとなく、自分の感覚で掌編とか中編とか書いてきましたが、検索してみたら文字数カウンターなるものもあるようで、やっぱりするもののようです。サイトはじめて今年ではじめて知りました。お恥ずかしい。なので、次の更新で密かに書き直します。
 連作短編の中には中編の長さのものもありますが、短編で一括りにしてあります。また、掌編小噺はあえて掌編のままとしました。
 「読んでみようかなあ」となったとき、少しでも指針になれればと思います。


2017.03.23

 

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 小さい乗り物も好きです。


2017.03.21

 

 本日の雑記は自慢です。

 絵描きさんでも字書きさんでも、感想欲しい派と、もらえたら嬉しいけどないならないでも別にダメージはない派がいると思います。私は圧倒的に後者です。好きなものを好きなように書(描)いているだけなので、レスポンスとかリターンとかリフレクションとか、そういうものがなくてもまったく堪えないのです。数字を気にしなければいけない代物なわけでもない趣味なので、なおのこと。ご感想をいただけないからといって、不安や不満、絶望や孤独感を抱くことはありません。ちなみに自作では萌え(られ)ない。
 でも、だからといってご感想が嬉しくないわけではありません。
 嬉しいです。
 コンスタントに書いているときも、ここ数年のようなほぼまったく書いていない期間も合わせて、基本的にご感想はいただいていません。本っ当に年単位で何もない。ちなみに、メールフォームを置くのは、ひとの目に触れる場所に上げている以上は礼儀のひとつかなと思ってのことです。これは個人的な見解です。
 そんな中、十年以上読んでくださっている方がいて、本当もう感謝しかありません。ずっと見守ってくださっている方、ありがとうございます。
 十年以上お付き合いくださっている方は、知っている範囲では四人ほど。続けているってすごいんだなあ。四人ですって。私が書いたものをずっと、十年以上もずっと読んで大切にしてくださっている方が、私には四人もいるのですって。
 去年の暮れと先日、思いがけずお声をいただき、精神的に(肉体的にもぼろぼろ)ズッタズタだったのもあって泣いてしまった。小説内でちらほら出てくる『認めてくれるひとがひとりでもいれば、人間は生きていける』というのは私の人生観のひとつです。本当に生きていけるんですよこれが……すごいな……。それが四人もいるんですよ私……自慢にしよう……。


2017.03.15

 

 水玉すなおさんのTwitterアイコンと、ツイキャス『水玉洋菓子店cas』の配信画像を描かせていただきました。お菓子もりもり描きました。
 イスパハンなるお菓子をはじめて知りまして……あれは一体なんなの……
私「よくわからないどころか全然わからないけど、とりあえずピンクのマカロンにラズベリーが乗っかってる……ケーキ?」
 ぐーぐる画像検索様様ですよ。確か、『洋菓子』『かわいい』『おしゃれ』『ピンク』と、そのあたりの単語で検索をかけた中から拾ったのだったような。出てきた検索画像の中から、かわいいと思った要素を詰め込んで、てっぺんが少し寂しかったのでクリーム盛り盛りにしてソースかけたのでした。サイトにアップさせていただいた配信画像は、クリームの代わりに薔薇の花びらが乗っています。意識的に少し大きめ。
 それにしても、薔薇の味ってなんなんだ……。

 すなおさんご自身はとても素敵な、落ち着いたお声をお持ちの方です。江戸川乱歩作品の朗読をなさっているので、乱歩作品がお好きな方は是非。朗読はログにあるので、おまとめで拝聴できますよ。リアルタイムの配信だと、お歌を歌っていたりもします。
 全体的にのんびりしている(※褒め言葉)ので、まったりとしたラジオ的なBGMを特にお求になっておられる方は、どうぞ、おすすめです。かく言う私も朗読を楽しみにしておりまして、完結したら一気にまとめて聴きたいと考えております。結末を知っていても我慢ができない。

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