murmur * 2021

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2021.03.23

 

 ネットプリントが楽しすぎる。独特の風合いになるのがとてもよい。ぽそっとしたレトロ感すごく好き。セブンイレブンしか利用したことがないのだけど、ほかのコンビニも同じ紙なんだろうか。


2021.03.22

 

 いつ咲くかな。


2021.03.21

 

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 いっとき何故かクトゥルフ熱が燃え上がっていまして、図書館にあるクトゥルフあるだけ読みました。
 クトゥルフは「まったく異なる文化と生態系を持ったものたちだから、言葉がわからない。てんで読み解けない。予想と想像するのが精々なところで、文字に起こすことすらできない。なんとな〜く『こう聞こえるような気がするから、たぶんスペルはこんな感じだと思う』が限界」というところがとても好きです。神々の描写というか外見の奇抜さ、(地球に住まう人間からすると)意味不明で不気味でときに残酷ですらある文化もいいのだけど、それに憑りつかれたひとびとの狂気とか焦燥とか恐怖とか執着がとてもいい。絶対に関わり合いになりたくないと思うくらいとてもよい。『異世界、異次元の存在だから言葉の発音が難解で、名前もまったく耳慣れない音の羅列』というのは、ファンタジーを書く身としては大切にしたいと思うところです。


2021.03.18

 

 唐突ですが、夢野久作ってよくわからない。
 見栄を張りました、よくわからないのではなく、わかりません、です。
 私は三島由紀夫氏と谷崎潤一郎氏がよくわからなくて、彼らの作品を読んだり読み返したりするごとに「……? うん? ……うん。うん……?」と、つまり言葉にならないというか言語化できない感想を抱く(もしくは特定の人物に腹を立てる。谷崎作品だと女性の場合が多い)のですが、夢野久作氏の作品は、三島氏や谷崎氏とはまた違ったわからなさがあるなあと思います。
 私がはじめて『ドグラ・マグラ』を読んだのは高校生のときでした。そのときも「うん。うん?」という状態になりまして、で、少し前、去年? に読み返しました。角川文庫刊。よくわからないお話は二週目からが本番です。
 読み返してみたところ、わからないといえばもちろんわからないし、あらすじを言ってみろとかまとめてくれと言われたら「無理です」の一言で終わるのですが、「?」感はものすごく減っていました。なんていうのだろうか、わからないのは変わらない、でも「何を言っているのかわからなくて、頭がこんがらがってきちゃう」感がなくなっていたというか。しかも嫌いじゃない。ああいう終わり方、好き。
 それよりもこっちですよ。『ドグラ・マグラ』より『少女地獄』(角川文庫)、これは本当に理解できませんでした。読了したとき、
 なんなの?
 と思いました。
 夢野氏が書く女性は、たとえば谷崎氏が書く女性の多くに見られるようないやらしさはないんだけど、理解不能っぷりはすごいです。
 もう一回読んだら、また感想が変わるのかな……でも今のところ読み返す気にはならないな……読み終わったときに疲労を感じたんです。とても疲れました。


2021.03.17

 

 はじめて入った園芸雑貨店で素敵なフレームを見つけてしまった……。私は基本的に衝動買いというものにはあまり縁がないのですが、これは即決でした。かわいい、とても素敵。嬉しくて笑いが出てきちゃう。


2021.03.14

 

 弘、ハッピーバースデー。
 そして! 本日でタロットシリーズ完結十周年になりました!
 すごいなあ、十年ですって。もう十年も経っているのかと思いはするものの、現役でバリバリ動いているのが八代や弘たちなので、懐かしいという感情はありません。『アプラクサスにさよならを』を書くにあたって改めて読み返してみたら、ああ本当になかなかのバイオレンスな青春(一年目)を送っているなとは思いました。概ね弘がばんばんやられているわけですが、やられるだけの理由があるからなあと。私自身が何がどうあろうが絶対に手を上げてはいけないと思っているからこそ、八代や綾野がああいう行動に出たわけですけれども、このふたりはこのふたりなりにそのときの精一杯の『苦しい』の表現だったのだと思うと、やっぱり幼いのだなと感じました。弘とは違う幼さだと思います。十年経っていると、自分の作品でありながら、まるで他人事のように読めるので、色々と感想も出てきますね。自分でもそれがとても興味深いです。
 十年前、もしかしたら十年以上前からお付き合いくださっている方がいるんですよね。本当に得難い幸福だと思います。ありがとうございます。八代と弘はまだまだ途上、これから少しずつしんどくなっていきますので、応援してくださると嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。


2021.03.12

 

 目が合ってしまった。


2021.03.11

 

 少しけぶっているような。

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 諸般の事情で、電子書籍三作品が配信停止となりました。何か問題が起こったとかそういうことではないのでご安心ください。強いて言うなら、版元さんと私との間の理解に誤認があったというか、両者勘違いしていたような感じです。私がお願いしたのは一作品だけだったのですけど、どこがどうなってか三作品全部という理解になってしまったようです。なんてことだ。
 巻き添え食ったかたちの二作品は問題があってのことではないので(残り一作品も作品自体に問題はありません)、状況とか環境とか、そういったものが許せばまたどうにかさせていただきたいなあと思っています。またお目にかかるようなことがあれば、その際は改めてよろしくお願いいたします。


2021.03.10

 

 もう何年も気になって気に病んでいたお仕事上の問題がひとつ解決したので、ほっとしました。長かった……。もとはといえば私が悪いので、それもあって本当にしんどかったです。片付けていただけたおかげで、今はちょっと心が軽い。


2021.03.05

 

 ねむねむ。


2021.03.03

 

 今日は雛祭り。

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